使用する薬剤は体に悪いものではありませんが

フッ素は、基準値を超えるような多量のフッ化物を含んでいる飲み物を飲んだことで、歯に悪い効果が生じる可能性があるのは、世界での共通認識です。

つまり、換言すると、歯磨きから取り込むくらいの量であるならば、過剰に気にする必要性はないというのが定説ですので安心して問題ありません。

逆に、フッ素を使っているということが理由で、つい油断してしまい、おやつに糖質の多いものを多めに食べさせてしまう方が問題があります。

インプラントとは、簡単に説明すると入れ歯のことです。虫歯や怪我が原因で人工の歯根を埋め込み、その場所に歯を重ねるのです。

インプラントは健康保険が使えないため治療費が高く、1本ごとの値段は20万円~40万円になるのも珍しくありません。

みなさんは高いと思っているのではないかと思いますが、インプラントは導入だけでも多くのコストがかかりますので、歯科医院側の都合も理解しましょう。

インプラントのメリットは、ブリッジの技術とは異なり、口腔内の全体に与える影響を減らすことができるという点です。

患者本位の経営をしている歯医者であれば費用については間違いなく説明してくれますので、治療に先立って理解できるまで話を聞いて、納得してから治療を受けましょう。

歯が汚くて困っている人が検討する方法の1つがホワイトニングです。

ホワイトニングは自分で何もしなくていいという方法もありますが、家族に手伝ってもらって行うホームホワイトニングという方法もあります。

ホームホワイトニングでは、患者オリジナルのマウスピースを作って、そこに専用のホワイトニング薬をほぼ毎日3時間くらいはめ続けることで実行します。

ホワイトニングは基本的に、10日から20日程度で変わったと思えるのが標準なのですが、真面目にマウスピースをはめていなかったり、時間が不足していれば、白くならなくても仕方ありません。

ホワイトニングに期待できる歯の白さの水準は8段階くらいに分けることができますが、明石家さんまみたいに普通では考えられないほど白くなるのは通常は望まない方が良いです。

なお、ホワイトニングの薬は健康に悪い影響を与えるものではありませんが、過剰反応があるような人の場合は注意が必要ですので、あらかじめ歯科医師に伝えないといけません。
バイクワン

ハミガキはブラッシング以外に、デンタルフロスも一緒に用いることが大事です。

ある実験結果によれば、ブラッシングのみだと歯垢が61%しか落とせないのに、デンタルフロスを活用すると8割以上まで拡大することが分かっています。