教えてくれる人がいないなら歯科に行った時に解説してもらうべきです

そのため、口腔疾患は、まずは歯磨きが一番のポイントになりますので、歯医者で正しい歯磨きを教えてもらい、可能な限りかかる前に予防できるよう努力しましょう。

面倒でも歯医者に通うのは、歯を老後に残すためにも重要です。その理由ですが、虫歯になりたての時は痛みがほとんどないため、自分で気付くことはまれだからです。

また、そもそも歯石を歯磨きで100%除去するのは素人には不可能なので、定期的に歯科検診を受ける必要があるのですが、これを理解している人は全体の30%くらいしかいないようで、歯医者さんも頭を抱えています。

初診の歯科では、歯の周りのレントゲンを撮ることが、これは触診だと十分に分からない顎の骨の状態などを見るために行うものです。

歯の健康診断は不要なんじゃない?と思っているかもしれませんが、虫歯の治療をせずに歯がダメになり、リカルデントのお世話になるよりはなってもいいのでしょうか。

歯科での定期検診は少なくとも年に2回以上は受けて、かかりつけの歯科を決めることでカルテを保存しておいてもらい、虫歯を作らないようにするべきです。

歯を白くしたいと思っている人が検討する方法の1つがホワイトニングです。

ホワイトニングは歯科に通って行うというのが基本と言えば基本ですが、自宅で行うホームホワイトニングという方法もあります。

ホームホワイトニングでは、マウスピースを患者の口に合わせて製作し、そこに薬剤を投入して毎日2時間くらい装着することで行います。

ホワイトニングは通常、だいたい20日くらいでお金を払った甲斐があったと感じるのが標準なのですが、しっかりマウスピースをはめていなかったり、時間が不足していれば、結果が出なくても誰も責められません。

ホワイトニングに期待できる歯の白さの水準は普通の人の予想を越えますが、明石家さんまみたいに不自然なほど白くなることはあまり期待しない方がいいでしょう。

なお、薬剤の原料は健康への悪影響はありませんが、アレルギー体質のような人の場合は注意が必要ですので、事前に歯科医師に知らせておくべきです。

歯周病と糖尿病は素人が見れば何のつながりもありませんが、両者はとてもつながりが深いのです。

糖尿病にかかると体の抵抗力が低下するので、歯周組織が口の中にいる細菌に感染しやすくなり、その過程で歯周病にもなる人が多いのです。

また、糖尿病の患者は唾液の分泌量が減るので、口腔内の酸が減らないので、虫歯や歯周病になりやすいのです。
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